事実無根の訴えに怒り心頭!
今日から高校生活最後の定期テストが始まりました。
初日は教養社会と教養数学。最も得意な教科と最も苦手な教科のコラボレーションw
社会は難なくクリア♪ 問題の数学は…、意外なことにスラスラ解けました v(^-^)v
金曜までテスト尽くめですが、何とか欠点を出さないように頑張ります!
さて、ここに来てちょっとした騒動が勃発…。
騒動の中身は『悪口を言ったか言っていないか』というもの。
訴えを起こしたのは中学時代の同級生"A"さん。訴えられたのはこの自分…(爆)
Aさんの訴えは、友人の"T"さんに対する悪口を複数人の前で言ったというもの。
しかも、Aさんは既に証人を2人従えており、この2人から証言も得ているという。
自分は『事実無根のでたらめな話で証言も信憑性に欠ける』とすぐさま反論!
悪口を言いたくなるほどの嫌がらせは受けていなければ、こっちから言う理由も無い。
ましてや『複数人の前で話していた』と言うのに、その"複数人"の証言が無く誰かも分からない。
証拠は無い。証言はあいまい。こんな状況で訴えられても困るなぁ〜 (_ _)/~
しかし、それでも相手は引き下がらず。結局双方の意見が食い違ったまま…。
こういう騒動は、大きくせずになるべく早期に解決したいのですけどねぇ〜。
ただ、このままAさんの訴えを認めると、自分は濡れ衣を着せられたままの状態に…。
何とか友好的な和解ができるように努めたいと思います。