Hello★Durian 〜ハロー★ドリアン〜

秋田在住で鉄道・バス・アイドル・プロ野球・プロレスを愛する多趣味な男がお送りいたします(笑)マニアックなお話から時事問題まで幅広く取り扱っています。

マー君効果、経済効果は130億!

 宮城県は、楽天の今季本拠地での主催試合が県に与えた経済波及効果は約129億円との推計結果を発表した。試合数が9試合増えただけでなく、田中将大ら人気選手が活躍し、2年連続最下位から今季4位に浮上したことなどから1試合当たりの観客数や関連グッズの売り上げが伸び、昨年の試算(約97億円)より32億円のアップとなった。推計額の内訳は、本拠地での試合の入場料や観客の交通費、飲食費などの直接効果が約78億円、各産業へのへ波及効果は約51億円でだった。


今年の楽天は、昨年までのチーム状況からは考えられないほど躍進しましたからねぇ〜。
地域密着を目指して頑張るチームが、東北全体から愛される日も近いかもしれませんね♪