Hello★Durian 〜ハロー★ドリアン〜

秋田在住で鉄道・バス・アイドル・プロ野球・プロレスを愛する多趣味な男がお送りいたします(笑)マニアックなお話から時事問題まで幅広く取り扱っています。

ホームページ!!

 ホームページが新たに生まれ変わった!!(^0^)/

 ハロプロ交通開設から早1年、やっと自分の思うままのホームページが完成した。
苦悩の日々が延々と続き、『一体いつのなったらできるのだろう?』とうなったあの日々。
今思い出すと、なんとなく懐かしい…。「(*^-^*)

 そして遂に完成した今日。開放感あふれる清清しい気持ちでいっぱいである。
『やっと安心して過ごせるなぁ〜♪』…と、思うのもつかの間。
自分には、高校入試という大きな壁が立ちはだかっている…。

自分)「なんとかなるんだべがぁ〜?」
友人)「どうだべなぁ〜? 受かると思うけどなぁ〜。」

なんて悠長な考えで、挑もうとしていた。

 1週間後(爆)、遂にその日がやってきた!! 運命の一日が私にやってきたのだ。
私は、一心不乱で入試問題に打ち込んだ。ひたすら答案用紙と“にらめっこ”。
『ここはこうで、ここはこうだな…。』なんて、頭の中で考えながらやった。
 筆記は難なくクリア! ほっとするのも今のうち、次には面接があった。

面接官)「本校を志願した動機を順にどうぞ。」
自分)「はい。私は、〜〜〜〜〜〜からです。」

…と、質問に淡々と答えていく。15分間の面接はあっという間に過ぎた。
 面接室を出ると、友人らも安堵の表情を見せていた。

 「やることはすべてやった。あとは合格発表だけだ!!」と、友人らと語った。


 そして、迎えた1週間後合格発表当日である。
受験票片手に、高校の掲示板に張り出された番号を見ていく。
「あったぁ〜〜〜!!!」、「何とか受かったね♪」と周囲では合格を知った受験生らであふれかえっていた。果たして自分の番号は…。

 「んっ! あっ!あった!!」確かに番号はあったのだ!!
私は嬉しくなり、思わず友人と抱き合った。予想外にも、同じ高校を受けたクラスメイトの女子生徒が数人私を目掛け抱きついてきたのだ!!
「えっ!?」と私は思わず声を挙げてしまった。内心では、抱き返してやろうかと思っていた。(爆

 何はともあれ、無事合格できたことに自分は良かったと思う。